HOME > 製品安全データシート > クロレートSL

製品安全データシート

023210

クロレートSL

製造者
会社名 : 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
郵便番号 : 105-0021
住所 : 東京都港区東新橋2丁目12番7号
担当部門 : 農薬対策室
担当者(作成) : 後藤 孝男、榊原 真人
TEL : 03-3436-7446
FAX : 03-3436-0989
緊急連絡先 : 03-3436-7446(担当 後藤)
作成・改訂 : H08/07/31
MSDS a@: 1509-03
充填製造者及び販売者
会社名 : 株式会社 内藤商店
郵便番号 : 460-0002
住所 : 名古屋市中区丸の内3丁目8番3号
担当部署 : 製造部
TEL : 052-962-5551
FAX : 052-961-5901
緊急連絡先 : 052-962-5551
受付時間 : 月曜日〜金曜日 8:00−17:00
改訂 : 2001/01/20
MSDS a@: MSDS-023210

製品名(化学名・商品名等) : クロレートSL

製品の特定
製品名 : クロレートSL
物質の特定
単一製品・混合物の区分 : 混合物
成分及び含有量 : (1)塩素酸ナトリウム−60.0%
(2)セスキ炭酸ナトリウム:30.0%
(3)鉱物質等:10.0%
化学名 : (1)sodium chlorate
分子式 : (1)NaClO3(分子量106.4)
農薬登録番号 : 12991
CAS a@: (1)7775-09-9
化審法番号 : (1)1−239
国連分類 : (1)クラス5.1 (酸化性物質 P.G 2)
国連番号(UN aj1495
WHOの分類でクラスVの化合物
危険有害性の分類
分類の名称 : 酸化性物質
(消防法:危険物第一類 塩素酸塩類含有物 第二種酸化性固体、危険物登録番号 1512-000269)
(毒劇物取締法:劇物)
危険性 : 火気、衝撃及び可燃物との接触、混合は危険である。薬剤が染み込んで乾燥した衣類等は着火して火傷を起こしやすい。
有害性 : 吸入した場合、粘膜の刺激、悪心、吐気、腹痛、下痢、チアノーゼ、呼吸困難等の症状を起こす。眼に中等度の刺激性がある。
環境影響 : 環境への影響は少ない。
応急処置
皮膚に付いた場合 : 大量の水で洗う。
眼に入った場合 : 直ちに大量の流水で15分以上洗眼し、眼科医の手当てを受ける。
吸入した場合 : 新鮮な空気の場所に移し、速やかに医師の手当てを受ける。
飲み込んだ場合 : 吐き出させ、直ちに医師の手当てを受ける。(ただし、意識障害や痙攣のあるときは吐かせないこと。)
火災時の処置
消火方法 : 火元への燃焼源を断ち、消火剤又は大量の水を使用して消火する。
消火剤 : 泡、粉末消火器、炭酸ガス消火器
漏出時の処置
処理作業者に対する注意 : 粉末を吸い込んだり浴びたりしないように注意し、作業後は手足、顔などを良く洗い、うがいする。
流出物の処理に対する注意 : 飛散した物ものを掃き集めて、空容器に回収する。また水洗い出来る場所では、大量の水で洗い流す。
取り扱い及び保管
取扱い : 吸い込んだり、眼、皮膚への接触を避ける。火気、衝撃及び可燃物に接触しないように注意する。
保管 : 直射日光を避け、鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。消防法の危険物(塩素酸塩類)に該当するので、可燃物と同一場所に貯蔵しない。
  注)詳細は製品ラベルに従うこと。
暴露防止措置
許容濃度 : 日本産業衛生学会で未設定
ACGIHで未設定
保護具 : 以下の保護具を着用する。
呼吸器用保護具 : 防塵マスク
保護眼鏡 : ゴーグル型保護眼鏡
保護手袋 : ゴム手袋
保護衣 : 作業衣
物理/化学的性質
外観等 : 類白色水溶性微粒
比重(嵩比重) : −−−
沸点 : −−−
融点 : 248℃(300℃で分解)原体
水溶解度 : 101g/100g(20℃)原体
危険性情報(安定性/反応性)
安定性 : 常温では安定
反応性 : 常温では安定
有害性情報
刺激性 : 眼−軽度〜中等度刺激性
皮膚−刺激性無し
腐食性 : 皮膚−腐食性無し
感作性 : 陰性
急性毒性 : LD50 >5000mg/kg(ラット雌雄・経口)
LD50 >5000mg/kg(マウス雌雄・経口)
LD50 >2000mg/kg(ラット雌雄・経皮)
変異原生 : Ames test、 Rec Assay、染色体異常試験−陰性(原体)
環境影響情報
Tlm48 フナ : 12300ppm(原体)
Tlm3 ミジンコ : 3400ppm(原体)
廃棄上の注意
 必ず販売店または当社にご相談下さい。
運送上の注意
 消防法第一類 第二種酸化固体 容器等級Uの注意事項を守ること。積み下ろし時の衝撃及び火気に注意する。消防法危険物第二〜五類物質(木炭、硫黄、金属粉等)と混載しない。「危険物」の標識を掲げる。容器を傷めないよう取り扱いは丁寧にする。輸送中の転落、転倒防止処置をとる。
適用法令
 農薬取締法  
 消防法 : 危険物第一類 塩素酸塩類含有物 第二種酸化性固体(300kg)
 毒物及び劇物取締法 : 第二条劇物
 労働安全衛生法 : 危険物(酸化性の物)
 船舶安全法 : 危告示別表第7(酸化性物質類)
 航空法 : 別表第7(酸化性物質)
 港則法 : 酸化性物質類
引用文献
 1)労働省安全衛生部監修:危険・有害性便覧(1987)
 2)東京消防庁警防研究会監修:危険物データブック
 3)日本植物調節剤研究協会企画:編集・塩素酸ソーダ
 4)厚生省薬務局安全課監修:毒劇物基準関係通知集(1987)
データ作成者
 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
その他
 危険・有害性の情報は必ずしも十分ではないので、取り扱いには十分注意してください。

業務販売窓口はこちら
受託生産
暮らしと薬学
化学薬品,工業薬品,食品添加物
試験薬品(試薬)
販売,製造,OEM,相談
株式会社 内藤商店
〒460-0002
愛知県名古屋市中区
丸の内3丁目8番3号
TEL (052)962−5551
FAX (052)961−5901